焦茶猫のよろず屋商店大福帳

今日のは凄かった。

電車に乗ってたら赤羽～南浦和あたりで、バンバン雷が落ちているのが見えた。
避雷針とかない時代って、ああいうのが全部、木とかに落ちてたんだよな。

恐怖だな。

岩波の「六法全書」、昨年秋の１３年版で終了
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130722-00001392-yom-soci


へ～。


でも大学生は、もともと「六法全書」なんて買わねーぞ。
あんな高くて分厚いもん。必要ないし。


http://www.iwanami.co.jp/moreinfo/roppou2013/top.html
ちなみにセレクト六法とかは、六法「全書」とは呼ばない。

確かに買うとしたら携帯用のポケット六法とかだった。
全書は重いもん。買ってるやつなんていない。


法学部生＝六法全書とか発想持ってるとしたら、法律の勉強って六法を覚えること？っていうのと同じレベルだね。
相変わらずマスコミって取材しないで大衆迎合的発想で記事書くよね。
いい商売だな。


岩波の「ポケット系六法」は、確かに買ったことない。
有斐閣とかとくらべるとマイナーだったかもね。


まあ、全書が売れなくなったってことは、実務家や学者が買わなくなったってことなんだろうね。有斐閣の全書が売れなくなったのかは知らないけど。


ところで、岩波って全書売ってたっけ？


・・・。