「でいご」の花の間を往く戦艦「土佐」?↓
↓バグのようですが,面白いので放っておきます。

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砂上の楼閣 ― 2007年12月24日 00時01分46秒
折口会長、代表権を返上 グッドウィル事業停止へ
12月23日8時0分配信 産経新聞
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人材派遣大手「グッドウィル」(東京)が違法な派遣業務を理由に厚生労働省から行政処分を通告されたことが分かり、親会社のグッドウィル・グループは23日、折口雅博会長が今月末で代表権を返上すると発表した。
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最近、企業のコンプライアンスが問われることが多いですね。
ちゃんとした手順を踏んでさえいれば、何事もなく終わるのに、考えが甘いのか「なあなあ」でやった結果、あとで足元をすくわれることが本当に多い。
特に多いのは、いわゆる「成り上がり」と言われる急成長企業。
そういう企業が急成長するのに役立ったもの
経営者の強烈なリーダーシップと個性
業種の個性
法の網目
大抵の急成長企業は、こういった要素をもっている。
これらは、確かに急成長させるのには必要なのだが、急成長したあとには、かえって厄介なことも多い。
経営者の強烈なリーダーシップと個性は、なんとなくわかると思うけど、小さいうちは機動力もあって産業の隙間を小回りよく回り企業を大きくさせる原動力になる。
でも、企業が大きくなると、どうしても限界が出てくる。
良くあるパターンは、独裁傾向になって、改革ができなくなる。
ここまで大きくした手法を否定できなくなって、急成長から安定成長に転換できなくなる。
業種の個性って言うのは、いわば産業の隙間ってこと。やっぱり既存の企業がしなかった(できなかった)ところに商機を見つけるということ。
いままでは隙間だからこそ急成長できたところが、大きくなって目立つようになるともはや隙間じゃなくなってしまう。
そうすると、社会もそれを無視できなくなって、社会との強調が求められるようになる。
当然、規制がかかることもある。
もちろん、ライバルが出現して、競争が激化することもある。
法の網目と言うのは、急成長にはどうしても無理が伴うことが多い。
違法すれすれのことをしがちになる。
それどころか、違法も見つからなければ適法と考えてすることもある(バレなきゃいい精神)。
企業内のコンプライアンスなんて全く考えない。
「俺がルールブックだ」精神で、労働法は消費者関係の法は無視。
とりわけ、結果が命だから、形式的な手続を定める法(賞味期限なんかもこれに入る)はまず無視する。
小さいうちは、目立たないから問題になる事も少ない。
そうやって既存の大手企業と戦い急成長するのだが、ある程度大きくなると、そうもいかない。
社会的責任も果たさないといけないし、それが求められるようになる。
ここで、急成長から安定成長に転換しなければいけない。
ここが難しいのだろう。
最初から順法精神も無いのに急に体質改善もできないし、転換のポイントもそんなに明確でない。
成長のスピードに追いつけずに転換期を逃してしまうこともある。
上場しようとする企業もそうである。
上場は上場審査を通るためにコンプライアンス体制を整える絶好の機会・動機である。
ここで、単なる書面上の体裁を整えればいいなんて考えると、あとで痛い目にあう。
大きくなったら、受けるダメージもそれだけ大きい。
世間も許してはくれない。
所詮、一人の力じゃ急成長まではできても、その後が続かない。
限界を知って、組織の力をフルに発揮できるようにしないといけない。
ワンマンも牽引役から会社全体を機能させるための潤滑油役になるくらいの方がいい。
それが嫌なら中小でとどまるべきだろう(でも、違法なことはしない方がいいですよ)。
言うのは簡単だけど、なかなか大変だろう。
ただ、できなければ結局淘汰されてしまう。
やはり今の時代、コンプライアンスは普段から意識しておくべきであろう。
また、これからは、中小だからと言って許してくれなくなるようになっていくだろう(実際に労働問題等でコンプライアンスを甘く見てしっぺ返しを喰らう企業をよく見かける。)。
野心ある企業はもちろん、そうでない企業も対策を考えておくべきだろう
天下人も天下統一してからの運営がむずかしい。
2代目3代目が失敗することもよくある。
会社の場合、天下統一事業と天下泰平の事業の両方を一代でしないといけないから大変だ。
12月23日8時0分配信 産経新聞
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人材派遣大手「グッドウィル」(東京)が違法な派遣業務を理由に厚生労働省から行政処分を通告されたことが分かり、親会社のグッドウィル・グループは23日、折口雅博会長が今月末で代表権を返上すると発表した。
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最近、企業のコンプライアンスが問われることが多いですね。
ちゃんとした手順を踏んでさえいれば、何事もなく終わるのに、考えが甘いのか「なあなあ」でやった結果、あとで足元をすくわれることが本当に多い。
特に多いのは、いわゆる「成り上がり」と言われる急成長企業。
そういう企業が急成長するのに役立ったもの
経営者の強烈なリーダーシップと個性
業種の個性
法の網目
大抵の急成長企業は、こういった要素をもっている。
これらは、確かに急成長させるのには必要なのだが、急成長したあとには、かえって厄介なことも多い。
経営者の強烈なリーダーシップと個性は、なんとなくわかると思うけど、小さいうちは機動力もあって産業の隙間を小回りよく回り企業を大きくさせる原動力になる。
でも、企業が大きくなると、どうしても限界が出てくる。
良くあるパターンは、独裁傾向になって、改革ができなくなる。
ここまで大きくした手法を否定できなくなって、急成長から安定成長に転換できなくなる。
業種の個性って言うのは、いわば産業の隙間ってこと。やっぱり既存の企業がしなかった(できなかった)ところに商機を見つけるということ。
いままでは隙間だからこそ急成長できたところが、大きくなって目立つようになるともはや隙間じゃなくなってしまう。
そうすると、社会もそれを無視できなくなって、社会との強調が求められるようになる。
当然、規制がかかることもある。
もちろん、ライバルが出現して、競争が激化することもある。
法の網目と言うのは、急成長にはどうしても無理が伴うことが多い。
違法すれすれのことをしがちになる。
それどころか、違法も見つからなければ適法と考えてすることもある(バレなきゃいい精神)。
企業内のコンプライアンスなんて全く考えない。
「俺がルールブックだ」精神で、労働法は消費者関係の法は無視。
とりわけ、結果が命だから、形式的な手続を定める法(賞味期限なんかもこれに入る)はまず無視する。
小さいうちは、目立たないから問題になる事も少ない。
そうやって既存の大手企業と戦い急成長するのだが、ある程度大きくなると、そうもいかない。
社会的責任も果たさないといけないし、それが求められるようになる。
ここで、急成長から安定成長に転換しなければいけない。
ここが難しいのだろう。
最初から順法精神も無いのに急に体質改善もできないし、転換のポイントもそんなに明確でない。
成長のスピードに追いつけずに転換期を逃してしまうこともある。
上場しようとする企業もそうである。
上場は上場審査を通るためにコンプライアンス体制を整える絶好の機会・動機である。
ここで、単なる書面上の体裁を整えればいいなんて考えると、あとで痛い目にあう。
大きくなったら、受けるダメージもそれだけ大きい。
世間も許してはくれない。
所詮、一人の力じゃ急成長まではできても、その後が続かない。
限界を知って、組織の力をフルに発揮できるようにしないといけない。
ワンマンも牽引役から会社全体を機能させるための潤滑油役になるくらいの方がいい。
それが嫌なら中小でとどまるべきだろう(でも、違法なことはしない方がいいですよ)。
言うのは簡単だけど、なかなか大変だろう。
ただ、できなければ結局淘汰されてしまう。
やはり今の時代、コンプライアンスは普段から意識しておくべきであろう。
また、これからは、中小だからと言って許してくれなくなるようになっていくだろう(実際に労働問題等でコンプライアンスを甘く見てしっぺ返しを喰らう企業をよく見かける。)。
野心ある企業はもちろん、そうでない企業も対策を考えておくべきだろう
天下人も天下統一してからの運営がむずかしい。
2代目3代目が失敗することもよくある。
会社の場合、天下統一事業と天下泰平の事業の両方を一代でしないといけないから大変だ。

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