大村湾は湖です。焦茶猫のよろずや商店大福帳

「でいご」の花の間を往く戦艦「土佐」?↓
↓バグのようですが,面白いので放っておきます。
戦艦「土佐」型島

三菱の方

冬はやっぱり北海道2007年12月29日 21時40分39秒

冬の釧路湿原~細岡展望台より~
北海道はでっかいどう。
親父ギャグの定番ですよね。


北海道・・・行きたいですね。
いつ行きます?


夏?


確かに、暑い夏を避けて涼しい北海道に行く。
それもいいです。


でも、本当にそれでいいんですか?


以前の夏休みシリーズと言ってることが違う?


そんなことはどうでもいい!!!


私は、声を大にしていいたい。

日本はせっかく四季と言うものがあるんです。素晴らしい気候の贈り物じゃないですか。

なんで、それをわざわざ相殺するようなことをしてよいのかと。
日本の四季に栄光あれ!!



・・・少し落ち着きましょう。


やっぱり冬を味わうなら冬の王道北海道に行くべきです。


冬と言えばなんでしょう。


やっぱり寒さ、雪、白い息、白銀の世界です。
寒ぶりにカニ等冬ならではの味のしまった濃厚な味覚もあふれています。


まずは、寒さ。
やっぱり冬は氷点下でなくては冬とは言えません。


マイナス10度の世界。
静寂で、雑菌も繁殖できないような清らかな世界です。


なんか心が洗われる気がします。


あの冷えた朝のキーンとした静けさ、とても爽快な気分にしてくれます。
(東京みたいな中途半端な気温だと却ってただ寒いだけです。)


そして、この寒さは、春のありがたみを教えてくれます。


修行僧が食のありがたみを身をもって知るために断食をするのと似ています。


この極寒の世界で、暖を取る。


春のありがたみが身に染みます。


また、暖かいと言うことの快感が倍増します。


これを冬にハワイなんかに行ったらどうですか。
暖かいことが当たり前で、何のありがたみもありません。


ほら、コタツに入ってアイスを食べるとめちゃくちゃおいしいじゃないですか。


あれですよ、あれ。


逆のことをすることで、本来の味が強調されるんですよ。


つまり、冬に北海道・・・


これは、スイカに塩をかけて食べるのと一緒です(自分はやらないけど・・・。)。


鍋も寒さと言うスパイスがあってこそうまいんです。


暖かい。ただそれだけでもうまいんです。


ハワイで鍋を食べてもむさ苦しいだけです。


暖かいところに行けば気分も熱くなる?


それは、所詮、周りの熱さに頼っているだけです。
受動的です。いわば月のようなものです。そんなものはただの借り物の熱さに過ぎません。


冬、寒いところで熱くなってこそ、本来の熱さです。
これこそ内なる熱さ。いわば太陽です


冒頭の写真は去年行った釧路湿原。
なんか味があると思いません?


あ~北海道に行きたくなった。
みなさんも行きたくなりましたよね。ねっ、ねっ、・・・あれっ?