大村湾は湖です。焦茶猫のよろずや商店大福帳

「でいご」の花の間を往く戦艦「土佐」?↓
↓バグのようですが,面白いので放っておきます。
戦艦「土佐」型島

三菱の方

貧乏○○2008年04月30日 19時00分45秒

少し前ですが,会計士の方のお話を聞く機会がありました。


そこで,この業界は儲かるのか?という話になって,その方は,


「会計士の仕事だけで物凄く儲かるという話は聞かない。」
「平均的に収入は得られる」


という話をされ,そのとき


「僕は貧乏弁護士というのは想像できるんですよね。物凄く稼ぐ方もいるけど,そうでないのも想像できる。貧乏会計士というのはあまり想像できないけど。」


というお話しをされていました。
ほとんど無償で弱い者を助ける
確かにドラマとかでも貧乏弁護士というのはそれなりに絵になりますし,想像が出来ます。
なんとなく納得してしまいました。


そういえば,世の中には貧乏が絵になる職業って言うのもたくさんありますよね。


貧乏医師


Drコトーや赤ひげのようにドラマでは格好いいけど,現実にはあまり多くはなさそうです。


旅の貧乏修行僧


鎌倉,室町の世ならいそうです。
一休さんとか似合いそうです(貴族の出だけど・・・)。
身をやつして人助けの旅をしていそうです。


貧乏社長


小さな会社なら普通にいそうです。


貧乏パイロット


あまり想像できない。


貧乏行政書士,貧乏司法書士,貧乏社労士,貧乏FP


そもそもこの職業の人たちが標準的に儲かるのか貧乏なのかどうか自体あまりよくわかりません。


貧乏銀行員


ギャンブルや愛人に貢がない限りは想像できない。


貧乏公務員


金持ちにはなれなくても,堅実な人生さえ歩めば,食うのには困らなそうです。エリート公務員なら銀行員に劣らないでしょう。


結局,貧乏○○がかっこよく見える職業というのは,ボランティア精神で弱者のために尽くしてくれる(くれそうな)職業ってことで,そういうところがヒーロー化(理想化)しやすいんだろうと思います。
ただドラマと違って現実には,この人たちも食ってかないといけないし,年金や家賃も払わないと行けない。
衣食住足りて礼節を知るのたとえのように,
現実には,バットマンみたいに財団でも持ってないととても出来ないんじゃないでしょうか。


ヒーローは現実には,お化けと一緒で,現われにくいからヒーローなのかもしれませんね。